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300のビデオクリップ
アメリカでの公開が一週間後に迫って来ましたが、
画像やビデオクリップも、結構公開され始めてますね。

で、唯一あったステリオル@マイケル君のクリップは

こちら

結構な見せ場シーンっぽいので、日本での公開を楽しみにしてる方は
観ない方がいいかもしれません。

でもとってもステキな裸体が拝めますけど。(笑)
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300<スリー・ハンドレッド>日本公式サイトが
オープンしてました、いつの間にか…。

こちら

でもまだ、中身はスッカスカーって感じです。

一応、6月9日公開の予定みたいです。
日本が世界で一番最後の公開なので、
もしかしたら、出演者がプロモで来てくれるんじゃないかなぁと。
特にジェラルド・バトラーは、来てくれるような気がします。

な・の・で

(ノ゚Д゚)一緒にマイケル君も連れてきてー!!

もしほんとに来るんだったら、間違いなく仕事休みますね。(笑)
JAPANプレミアとかやんないかなぁ。
やっぱ、カッコイイ~!!
全然ノーマークだった『第57回ベルリン国際映画祭』でしたが、
マイケル君が出演してる『エンジェル』も出品されてました。
※300のあとに撮影してた映画。

ちなみにストーリーはこんな話。

製作国:フランス、ベルギー、イギリス
監督:フランソワ・オゾン
キャスト:ロモーラ・ガライ、シャーロット・ランプリング、サム・ニール、
マイケル・ファスベンダー

ストーリー
1900年代初頭のイギリス、才能あふれる女流作家のエンジェル。
この若くて美しい作家が描く現実離れした物語は、
瞬く間に評判を博すことに。
誰もがあこがれるような名声と愛を手に入れたエンジェルだが、
その輝かしい人生にさざ波が立ち始め……。

で、もちろんマイケル君もベルリンにやってきてたわけですが、
やっぱ、好きっすマイケル君。
まず、この顔が。(*/∇\*)キャ


あと、このだるーっとした感じが。


※ちなみに監督は真ん中です。

もっとデッカイ素敵画像ないかなぁ~。(ノ´▽`)ノ えへ~  
ポスター発見!
マイケル君バージョンの300のポスターを見つけました!



ピンでポスターになるぐらいなんだから、
ステリオス役は、やっぱりそれなりに重要な役なのかしら!
(しっかし、ほんと裸同然ですなぁ…)
ってかね、私の中でマイケル君って結構へタレっ子なイメージなので、
これに出るって知った時は、ほんとビックリだったんですよねぇ。
でも、こんなにマッチョになっちゃって…。

ちなみに、レオニダス王@ジェラルド・バトラーさん版は



こんな感じ…。

げ、劇画!?
『300』とは…
最近のハリウッドは未だにアメコミブームですが、実はこの『300』もアメコミで、
『デアデビル』『シンシティ』の原作者フランク・ミラーのオリジナルの作品だそうです。

ストーリーは、

紀元前480年、数十万とも伝えられるペルシア軍のギリシア大侵攻に対し、
たった300人のスパルタ兵が無謀果敢にも立ち向かったという
「テルモピュライの戦い」を題材にした戦記もの。

で、この作品が『シンシティ』に続いて映画化されるわけです。
(日米とも公式サイトはなくなったもよう…)
*ちなみに、『シンシティ2』も製作されるそうですよ。(あらビックリ!)
『シンシティ』をご覧になった方は、お分かりかと思いますが、
今作もあれと同じ手法を取ってるらしく、基本的にCGを使ったはめ込みのような感じ。
ちなみに、暴力描写もかなりあるようですが、
『R指定で結構!』と、最初からそんなことは気にしてないみたいです。

さてさて気になる出演者ですが、
主役のレオニダス王を演じるのは、ロックなファントム役(@オペラ座の怪人)
でブレイクした、ジェラルド・バトラーです。
今回は裸同然のムキムキマッチョで、エライことになってます。(笑)

マイケル君はと言いますと、
役どころはステリオスというスパルタの若き歩兵ということですが、
結構活躍するらしいとの噂です。



他にも、『LotR』でファラミアを演じたデビット・ウェンハムや
『トロイ』のエウドロス役のヴィンセント・リーガン、
『ラブアクチュアリー』のロゴリゴ・サントロ君とか
なかなかのオッサン陣と若手君が出てるようです。

アメリカ公開は春3月のようですが、日本公開はいつなんですかね?
夏ごろって話だけど…。
マイケル君を知っていますか?
今年は勝手に、マイケル君で盛り上がろうと思ってます。



名 前 :Michael Fassbender(マイケル・ファスベンダー)
誕生日 :1977年4月2日 
身 長 :6フィート(約183cm)
  目  :Blue/Green
  髪  :ライトブラウン
出身地 :ハイデルベルク/ドイツ
特 技 :ドイツ語、英語が話せ、特に英語はアイルランド、スコットランド、
      アメリカンイングリッシュと、使い分けられる。
      普段のアクセントは、南部アイルランド。
      ダンスはバレエが出来、バリトンで歌える。       
楽 器 :ギター、ピアノ、アコーディオン
スポーツ:乗馬、水泳、アスレチック
運転免許:Full Drivers License(*Fullって一体…?)
Sports Certificates: Stage Fighting
↑最後の1つは、意味が分からず…。ステージファイティングって何さ?
(+ドイツ生まれなので、読み方はほんとはマイケル君じゃなくてミハエル君かも。
でも詳細が分かるまでは、マイケル君で!)

※父親はドイツ人(Josef)、母親(Edele)がアイルランド人であのマイケル・コリンズの甥の娘。

訂正:最初、母親がマイケル・コリンズの姪だと書きましたが、
それじゃ明らかに、歳が合いませんでした…。
嘘書いて、すみません…。甥の娘です。


子供の頃に、アイルランドのケリー郡キラーニーに引越し、
両親はそこで、West End House Restaurantを経営。
マイケル君は、キラーニーのSt. Brendan's Collegeに通う。
現在はロンドンに拠点を置き、'Peanut Productions'という製作会社を立ち上げている。

アイリッシュ俳優。(ドイツ生まれだけど)
主にTVに出演。
最近は、映画にも進出中。

私が初めてマイケル君を知ったのは、"Band of Brothers"というスピルバーグ製作の戦争ドラマ。
私はこのドラマがすっごく気に入ってて、何度も何度も見返してるうちに、マイケル君の存在に気づき、それ以来ファンだったりします。
もうちょっと詳しくお知りになりたい方は、こちらへ。
私が過去に作ってたサイトの残骸がしぶとく生きてます。


アイリッシュ俳優さんなだけあって、出演作はほとんど日本じゃ観れません…。
今のところ唯一レンタル出来るのは、"Band of Brothers"と、
"Gunpowder, Treason & Plot"(レジェンド・オブ・サンダー)だけかと。
あと、観損ねましたが"After the Funeral"(葬儀を終えて)をBSで放送したそうです。
(これは再放送を待ちます!)
アメリカのドラマのように、イギリスのドラマは全然日本に入ってこないのが、残念ですよねぇ、全く。

でも、今年は間違なく300が日本でも公開されると思うので、非常に楽しみです♪
来日しないかなぁ…ファントム(ジェラルド・バトラー)と一緒に。

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女性
自己紹介:
東京在住。

色んなことに興味を持つわりに、
飽きるのも早かったり…。

現在は、ドイツ萌え。
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