U-21の話題ですが、ブレーメンで最近活躍中の
アーロン・ハントが
前回のイギリス戦で相手選手(ミカ・リチャーズとアントン・ファーディナンド)に
人種差別的発言をしたとして(サル呼ばわりしたとか)、物議を醸してましたが、
本人は否定してる上に、主審も気づかなかったと言ってるそうで、
結局事実を確認できず、お咎めなしとなったようです。
まぁ確かに、そのシーンが映ったりしてない限り、
主審も気づかなかったなら、証明は出来ないですからねぇ。
でも、わざわざFIFAに報告したんだから、
言ってないってことはないような気がしないでもないですが…。
これからは是非気をつけて下さい、ハント君。
じゃないと、囲まれるだけじゃすまないよ今後。
でも、この事件よりもビックリしたのは、
実はハントが、ドイツ人とイギリス人のハーフだったってこと。
もしかしたら、逆のチームでプレーしてる可能性もあったんだねぇ。
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