観損ねていた第4話ですが、
友達が貸してくれたので、めでたく観ることが出来ました。
飛ばさなくてよかったよー!
前回スクレが怒って出て行った代わりにマイケルの房にやってきた
変な奴へーワイヤー。
あんな変な奴なのに、両親を殺してるという経歴の持ち主。
しかも、異常に記憶力がよく、一度観ただけのマイケルのタトゥーを記憶し、
その上、それが図面だと気づく。
ただ、惜しかったのがへーワイヤーが精神異常者だったってこと。
もうちょっとで核心に辿り着きそうだったのにねぇ。
『変な人』っていうレッテルを貼られちゃうと、
たまに真実を話しても、それさえも信じてもらえないんだからねぇ。
よかったねぇ、マイケル。
スクレは彼女が16ヶ月~10年も待てないわ!と言い出し、
(まぁ、10年は待てないよな…)
その上、他の男に取られる危機に直面し、マイケルへの加担を決意。
でも、マイケルも理由も聞かずにOKする辺り、
心が広いんだか、無謀なんだか。
でも、いいコンビですねやっぱり。
壁の外では自称シークレットサービスが暗躍してますが、
あの黒人の女性は殺したのに、ベロニカを殺さないのは何故なのか?
それじゃあ、話が続かないから?新しくニックが手伝ってくれることになりましたけど、
なんか壁の外の人たちは、全員に『死亡フラグ』が付いてそうで
ほんと心配です。
ところで、あのシークレットサービスA(名前なんてあるの?)は、
わざわざ相棒のうちにやってきてまで
『マイケルの移送の手続きできた!(にこー)』
とたったそれだけのことを伝えにきてましたが、
そんなの電話でいいじゃないか。
よっぽど会いたかったのか、相棒に。
でも、相棒は迷惑そうよ。悩んじゃってたぞ。
さて、次回はその移送の手続きをどうかわすのかが、
非常に楽しみです。
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