無料放送を利用して、とりあえず第1話『銃火の洗礼』を観ました。
えー…。
どう評価したらよいやら…？^^;
決して面白くなかったわけではないですが、
ちょっと、内容が雑な気が…。
結局、テロ犯の目的はなんだったのか？
兄の釈放と見せかけて裏になにか…と思わせぶりな『振り』をしてたくせに、そのままうやむやに。（笑）
一体あの狙撃銃はなんだったんだよー！！！
やっぱりただの釈放要求だけだったのかよー！！！
あと、アメリカの選手団が人質という国際問題に発展しかねない大事件なのに、
対応してるのが、アンホフ指揮官のみ…。
もっとこう、色々上層部が出てきたりするんじゃないの？
だってしょせん『連邦警察局』の1部署なだけでしょ？
それとも、アンホフにはすごい権限があるんだろうか…？
他にも言いたいことは山ほどあるんですが、つまりツッコミドラマとして観れば、
これはなかなか面白いのかもしれませんね。
意外なサービスショットもありましたし。（笑）
それにしても、どの役者も総じてドイツ人だなぁって顔してましたね。
全く似てないんですが、あぁこの顔はドイツ人って思える人ばっかりでした。
ドイツの代表的な顔を集めました、みたいな。
でも、主役のゲープはそうでもなかった気が…。
まぁ、観続けても損はないとは思いますね。
でもその場合、私はまずWOWOWに加入しなきゃいけないんですけど…。
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