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第12節。
<10/10(金)>
ヴェルダー・ブレーメン × ボルシア・ドルトムント

<10/11(土)>
ハンブルガーSV × ボルシア・メンヘングラッドバッハ

シャルケ 04 × マインツ 05

バイヤー・レバークーゼン × バイエルン・ミュンヘン

ヘルタ・ベルリン × ボーフム

アイントラハト・フランクフルト × アルミニア・ビーレフェルト

ヴォルフスブルク × エネルギー・コットブス

<10/12(日)>
ハノーファー 96 × シュツットガルト

アレマニア・アーヘン × ニュルンベルク



金曜日は、ここ6試合負けてないチーム同士の戦いですね。
前回のホームでは、コットブスと引分けてしまったブレーメンですが、
あれは『怪我人多数、インフルエンザいっぱい』の中での引分けだったので、
監督的にも満足の結果だったようです。
ただ、もうインフルエンザは去ったようなので、ホームで勝ちたいところでしょう。
ドルトムントも確かに負けてはいませんが、ほとんどが引分け。
サポーターからは不満が出てるようなので、そろそろ勝たなきゃマズイよなぁ…。

バイエルンはハノーファー相手にホームでまさかの黒星。
ブレーメンを追っかけるにはこれ以上離されるわけにはいかないわけですが、
相手は最近好調のレバークーゼン。
非常に心配です…。

フランクフルト × ビーレフェルトは同ポイント対決。
負けた方は下からあっという間に抜かれてしまうだけに、落とせませんね。
でもやっと、ビーレフェルトの試合が観れるんだなぁ。
フランクフルトに勝って欲しいなぁ。

でも、私が一番気になるのは実は、

ハンブルガーSV × ボルシア・メンヘングラッドバッハ

だったりします。

ハンブルガーには悪いけど、ボルシアMGもアウェーと言えども勝たねばならんのです。
ボーフムとマインツの結果はどうでもいいけど(ひどっ)、
まぁ、今のシュツットガルトにハノーファーが勝つとも思えないけど、
けどもしバイエルンみたいにうっかり負けちゃって、
で、ハンブルガーがボルシアMGに勝っちゃったりしたら、
ボルシアMG降格ゾーン入りですから…。
ハンブルガーが苦しい状況なのもわかりますが、
ボルシアMGなんて、今4連敗中ですからね!!!
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第11節 シュツットガルト × ハンブルガーSV
2 - 0 (0 - 0)

80:ゴメス(7)
85:ヒツルスペルガー(3)


なんかもう、ハンブルガーを観てると涙が…。
決して悪くはないのに、後一歩が届かないのは、
やっぱり、選手の差なんでしょうかねぇ。
ほんと恐ろしいくらい怪我人だらけだもんなぁ…。

そしてラウト…。
こんなに人が足りない状況なのに、

戦力外通告ってナンデスカ…?

ゴメスくんは、ほんとスゴイねー。
7試合連続ゴールだってよ。
で、ゴールランキングトップですか。
ゴメスが調子いい限り、シュツットガルトは走り続けそうな気がします。

シャルケはボルシアMGに勝ちましたね。
おかげでもうすっかり底辺まで来ましたよ、ボルシアMG!
一体どうしちゃったんだか。
やっぱ、ヤンセン君がいないのが大きいのかなぁ。

シャルケのロストは今回もまた先発落ちですが、
やっぱり監督に対して何かを言ったから、干されてるようです。
そしてやっぱり監督と選手の仲はイマイチとか…。
一体何に対して、選手は不満なんでしょうか?

ちなみに今回の11節は、シュツットガルト以外のホームチームはみんな、
コケけるか、躓きました。

ホームのサポーターにいいところを見せられないなんて、
情けないぞー!!!

特にバイエルン。
第11節 バイエルン・ミュンヘン × ハノーファー 96
0 - 1 (0 - 1)

43:フスティ(2)

・・・・・・・・・・・・・・。

勝って当たり前というか、当然勝ってるものと思ってたんですが…。

マガッチは、『マカーイとピサロは風邪だったし…』
みたいなことを言ってましたけど、
同じように風邪っぴきいっぱいで引き分けたチームもあるんですけどね。

まぁ、サニョルも出てなかったし
(怪我でってことでいいんですよね?『俺が次のカピテン』発言したから、
干されたとも聞きましたが…。)
運がなかったんでしょう。
ってことにしておきましょう、もう…。
だいたい試合観てないから、どんなだったか検討も付かないし。

次はレバークーゼンですけど、心配だなぁ。
最近レバークーゼン、調子上げてきてるし…。

ちなみに、次はまた3トップに戻すかな?
なんか、2トップでも3トップでも、核になる選手がいないから、
結局どうにもならないんだよね。

いやー、ほんと参りますね。あはは~。
第11節結果。
<11/7(火)>
ボルシア・ドルトムント 0 - 0 アレマニア・アーヘン (0 - 0)

ニュルンベルク 1 - 2 ヴェルダー・ブレーメン (0 - 1)

32:フリングス(1)
79:ジエゴ(6)

90+3:バノヴィッチ(2)

シュツットガルト 2 - 0 ハンブルガーSV (0 - 0)

80:ゴメス(7)
85:ヒツルスペルガー(3)


マインツ 05 1 - 2 ヴォルフスブルク (1 - 1)

04:ハンケ(5)
07:サビッチ(2)
84:ランプレヒト(1)

<11/8(水)>
バイエルン・ミュンヘン 0 - 1 ハノーファー 96 (0 - 1)

43:フスティ(2)

ボルシア・メンヘングラッドバッハ 0 - 2 シャルケ 04 (0 - 2)

11:ゼ・アントニオ(OG)
31:ヴァレーラ(1)


アルミニア・ビーレフェルト 2 - 2 ヘルタ・ベルリン (0 - 2)

28:ズマ(2)
45:ジウベルト(1)
59:ヒメネス(4)
76:クチェラ(2)

ボーフム 0 - 1 バイヤー・レバークーゼン (0 - 1)

07:バルバレス(3)
32:ヴォローニン(3)

48:イリチェヴィッチ(2)
71:バルネッタ(1)

エネルギー・コットブス 0 - 1 アイントラハト・フランクフルト (0 - 1)

22:高原(3)
うぉ!?
家に帰ってきてから、ブンデスリーガの第10節のハイライトと
シュツットガルト × ブレーメンを観てたら、
もう時間がなくなってた…。

でも、起きたら今日の試合の結果も出てるわけだし、
明日は何かしら書けると思います。

ドラマも録っただけで、まだ観れていしなぁ…。
まぁ、観てても感想書くのは遅いんだけどね…。

お詫びに、こちらの笑劇画像を。

 
被害者:ブルダリッチ 被害者:クローゼ

一体どういった経緯でこうなったのか。
今年ブンデスデビューの私には、謎がいっぱい。
第4話 計画開始@プリズン・ブレイク
観損ねていた第4話ですが、
友達が貸してくれたので、めでたく観ることが出来ました。
飛ばさなくてよかったよー!

前回スクレが怒って出て行った代わりにマイケルの房にやってきた
変な奴へーワイヤー。
あんな変な奴なのに、両親を殺してるという経歴の持ち主。
しかも、異常に記憶力がよく、一度観ただけのマイケルのタトゥーを記憶し、
その上、それが図面だと気づく。
ただ、惜しかったのがへーワイヤーが精神異常者だったってこと。
もうちょっとで核心に辿り着きそうだったのにねぇ。
『変な人』っていうレッテルを貼られちゃうと、
たまに真実を話しても、それさえも信じてもらえないんだからねぇ。
よかったねぇ、マイケル。

スクレは彼女が16ヶ月~10年も待てないわ!と言い出し、
(まぁ、10年は待てないよな…)
その上、他の男に取られる危機に直面し、マイケルへの加担を決意。
でも、マイケルも理由も聞かずにOKする辺り、
心が広いんだか、無謀なんだか。
でも、いいコンビですねやっぱり。

壁の外では自称シークレットサービスが暗躍してますが、
あの黒人の女性は殺したのに、ベロニカを殺さないのは何故なのか?
それじゃあ、話が続かないから?
新しくニックが手伝ってくれることになりましたけど、
なんか壁の外の人たちは、全員に『死亡フラグ』が付いてそうで
ほんと心配です。

ところで、あのシークレットサービスA(名前なんてあるの?)は、
わざわざ相棒のうちにやってきてまで
『マイケルの移送の手続きできた!(にこー)』
とたったそれだけのことを伝えにきてましたが、
そんなの電話でいいじゃないか。
よっぽど会いたかったのか、相棒に。
でも、相棒は迷惑そうよ。悩んじゃってたぞ。

さて、次回はその移送の手続きをどうかわすのかが、
非常に楽しみです。
さて、どっちを観ようか…
今夜放送があるのは、

ニュルンベルク × ヴェルダー・ブレーメン

シュツットガルト × ハンブルガーSV

どっちも同じ時間にLive放送なので、
どっちかは、再放送を観るしかないのですが、
さて、どっちを優先的に録画するべきか…。(さすがに起きてられません…)

両方とも面白い試合になりそうな予感はするんですよねー。
ブレーメンは、ニュルンベルクを得意としてるらしいですが、
去年はそのアウェー戦で負けてるし、
シュツットガルト × ハンブルガーSVは
今一番勢いがあるチームと、低迷してるチームの対決だし。
う~ん、どっちも捨てがたい。

でもやっぱりブレーメンかな。

さてさて、コンパニーも怪我。ソリンも怪我。
他にも怪我人続出中のHSVですが、
その低迷の理由についてのコラムが出ておりました。

HSVの絶不調の原因は言葉にあるらしいです。

2006年に加入してきた他国籍のメンバーは

ベリシャ(アルバニア/2006年)
ゲレーロ(ペルー/2006年)
コンパニー(ベルギー/2006年)
デ・ヨング(オランダ/2006年1月)
マタイセン(オランダ/2006年8月)
ソリン(アルゼンチン/2006年8月)
サノゴ(コートジボアール/2006年8月)
リュボヤ(セルビア/2006年9月)

この中で、ドイツ語が出来るのはデ・ヨングとゲレーロだけらしいです。

ですが、このメンバーを見てもらえれば分かるように、
彼らは、ほとんどがチームの中心選手。
なのにお互いの言葉が通じないとなれば、
そりゃ、チームワークどころじゃないですよねぇ…。

いい選手を取ってきても、その彼らの歯車が噛み合わないんじゃ
極端な話、まだ全員ドイツ人選手の方がいいかもしれないですし。

カピテンを勤めるファン・デル・ファールトはドイツ語が出来るようですが、
まずは、みんなで語学勉強から始めるべきかもしれないですね。
冬休みは猛特訓か!?
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東京在住。

色んなことに興味を持つわりに、
飽きるのも早かったり…。

現在は、ドイツ萌え。
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