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オクトーバーフェストに行こう!
って、ドイツでの話ではないですよ。

横浜の話です。
9月29日から10月9日まで、横浜の赤レンガ倉庫でやるんだそうです。

って、その前に…。知らない人もいるだろうから、
本場のオクトーバーフェストについて、ちょっとした解説。

オクトーバーフェストっていうのは、
毎年ミュンヘンで開かれる『ビール祭り』のこと。

oktoberfest(公式サイト)

今年は9月16日から10月3日までで、
毎年各国から約600万人を集める
世界最大の飲んだくれビール好きの祭典です。
マースと呼ばれる1リットルのジョッキで、ガンガン飲むんだとか。
ロニーと知り合って思ったけど、
ほんと彼らにとっては、ビールなんて水ですよ水。
そして、ビールがあれば幸せなんだって。(笑)

でまぁ、そんなビールの祭典が日本でも体験できるってわけです。
ドイツビールも11種飲めるらしいですよー。

オクトーバーフェスト2006

どなたか行きますか?
せっかくだから行ってみたいですねぇー。
行かれる方は、是非ご一報下さい。
とか言ってみたり。(笑)
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第13話 マシンガン@コールドケース2
今回のツボ。

ジェフリーズ:『アップで見てみよう』
ヴェラ:『フィラデルフィア流に』

って、ただ単にTV画面に寄るだけなのかよ!?(笑)

どんだけ貧乏なんですか、フィラデルフィア市警は。
近く寄って見たって、逆にぼやけるってーの。
でも、リリーに『エロビデオ?』と突っ込まれてる辺り、
例えぼやけようとも、近く寄れば大きく詳しく見えるかも!
という、男の期待が込められた行動なのかもしませんね。(笑)

けど、ほんとCSIの最新機器慣れしてると、
やたらとローテクなフィラデルフィア市警は逆に新鮮でもあるけど。
だいたい、ほとんど聞き込みして事件解決してるだけだからね。(それは、禁句)

内容的には、やるせない気持ちにされる結末でちょっとなぁと…。
出来れば、晴れ晴れとした気持ちにさせてくれる展開の方が
やっぱり好きですね。
まぁ、全部が全部そんな展開じゃ、つまらないのかもしれないけど。

だから唯一の救いは、あの悪魔崇拝者みたいだったエリックが
好青年の男前になってた上に、(←ここポイント!)
ほんとにトルーリィに会いに行ったとこ。
どこかでほろりとさせてくれるのが、
コールドケースのいいとこですね。

それにしても、アメリカの銃社会はコワイなぁ…。
護身用で持ってたとしても、自分を守るためなら
殺してもいいって普通に考えてるのかな?
登録してても、何の解決にもならないだろうし、
今回みたいに横流しされたら、さっぱりわからないわけだし…。

さて、来週はリリーが、クリスにキレてましたね。
もうすでにネタバレしているアレですが、
ついにリリーの口から聞けるのかな?
第23話 死体たちの運命@CSI:5
いきなりですが、ザックって、ゲイなの…?って思ったのは、
私ぐらいなもんですか?
だって、『ボーイフレンドに会いに行って』って言ってましたよね?
原文も

『I was visiting my boyfriend.』

わざわざ『friend』じゃなくて『boyfriend』って言ってるってことは、
やっぱり、そうなの?
でも、サラもグレッグもスルーでしたね。
まぁ、どうでもいいことなんですけど。
ゲイなんて、当たり前のようにいるんでしょうし。
そもそも事件に全くなんの関係もなかったし。

さて、今回の話。
普通でいけば23話目はシーズンファイナルエピソードですが、
今シーズンは『タランティーノ・スペシャル』が存在するために、
脇役総出のちょっとコミカルな仕上がりに。
でも、これがラストでも私は全然よかったと思うけど。

特に、バルタン星人(刑事)とエクリーはよかった。
バルタンがこんなにしゃべったのって、今までに一度もないし。
結婚してるのかについて、答えを濁してましたが、
実際のところ、どうなんですかねぇ。

エクリーも、実は結構面白いやつじゃん。
デビッドはいつのまにやら、婚約者がいるし、
ホッジスは、結構すごい特殊能力を持ってるし。(笑)
でも、だからって胃の中のものの嗅ぎ分けなんて、
頼まれてもやりたくないけねど…。

そう言えば、今回のヘリから落とされて、
心臓発作を起こしちゃった人の話ですが、
『相棒Ⅳ/11話』で、似たようなのを観た覚えが。
手口は全然違いますが、
これも思い込みで人が死んでました。
ただ、ヘリのは事故ですが、
『相棒』の場合は殺そうと思って、そう仕向けたわけですが。

さて、来週は『タランティーノ』
この回だけ、映画館で公開するっていう話は
一体どこにいっちゃったのか!?
第5節順位。
第5節まで終わって、順位はこうなりました。

順位チーム勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1バイエルン105311743
2シャルケ 04105311633
3ヘルタ・ベルリン95230826
4ニュルンベルク95230624
5メンヘングラッドバッハ95302651
6コットブス85221651
7フランクフルト75140642
8ブレーメン75212990
9ドルトムント75212550
10シュツットガルト75212811-3
11アーヘン65203880
12マインツ 056513156-1
13レバークーゼン55122770
14ハンブルガーSV4504156-1
15ビーレフェルト4511368-2
16ボーフム4 511357-2
17ハノーファー 9645113513-8
18ヴォルフスブルク3503225-3

何とか、バイエルンが首位にいますよー!
でも、他のCLに出てるチームが8位と14位って…。

ここまでの試合で、得点力もあり失点が一番少ないのは
3位のヘルタ・ベルリンだったりします。
他、2位のシャルケ、4位のニュルンベルクも同様。
やっぱりこういうチームが上位にいるのは、うなずけます。
ただし、バイエルンは確かに首位にはいますが、
失点が少ないとはちょっと言いがたいですね。

変わって、得点力はあるのにそれと同じだけ失点してるのが
8位のブレーメン、9位のドルトムント
11位のアーヘン、13位のレバークーゼン
せっかくの得点力を活かせてないのがもったいないですねー。
同じことが言えるのが、シュツットガルト
8点取っても、失点が11じゃ…。

未だに勝ってないのは、
14位のハンブルガーSVと18位のヴォルクスブルク
両チームとも、監督が変わるかもと噂されておりますが、
どうなることやら。

次回は10節終了後にでも。
CSI負ける…
いきなり海外ドラマの話でごめんなさい。
ほんとはもっと、海外ドラマについても書きたいんですよ…。

アメリカでは秋の新ドラマの時期になったわけですが、
長い間視聴率トップに君臨していた『CSI:科学捜査班』のシーズンプレミアが
ついに『グレイズアナトミー』のシーズンプレミアに抜かれてしまったそうです。

CSIと言えば・・・

2001-2002年(第1)シーズン途中に(木)夜9時枠に移動して以来、(木)のNo.1番組の座を維持し、特に2002-2003年シーズン以降は全曜日を通じて、プライムタイム番組のトップでした(リアリティ番組を除く)。

参照ブログ『アメリカに暮らす

という、モンスター番組。

『グレイズ~』はと言えば、ABC放送の看板番組で今期が3シーズン目。
徐々に視聴率を伸ばしてきた実績から、
『CSI』の対抗馬として木曜9時に乗り込んできたわけですが、
今回、見事にその期待に応えた形となりました。

*確か、アメリカにおける木曜は一番視聴率が稼げる日だったはず。

ただ、戦い?はむしろ来週からなんじゃないかと。
今回ABC放送は『これでもか!!』と言うほど、番宣をしていたとか。
かたやCBSは、それほどでもなかったらしいです。
まぁ、CSIは7シーズン目ですからねぇ。
そんなに力入れて番宣しなくても、やっぱり今までの影響力がありますし。

グレイズが新しいトップに君臨するのか、
CSIが巻き返すのか、今後の視聴率争いは楽しみですね。

ちなみに、どっちのドラマも好きですが、
CSIには、まだまだ負けて欲しくないかも。
第5節 ボルシア・メンヘングラッドバッハ × ボルシア・ドルトムント
1 - 0 (1 - 0)

39:カヘ(4)

今年からブンデスデビューを果たした私としては、
プレーしてる選手は、代表レベルの人たちしか知らないわけで、
第4節までバイエルンかブレーメンの試合しか観てなかったわけですが、
今回初めて、そのどっちでもない試合を観ました。

『ボルシアダービー』
ドルの試合は第1節のバイエルン戦で観戦済。
メンヘングラッドバッハは初観戦。


ドルトムントと言えば、私の中ではメッツェケールがいるチーム
というイメージなのですが、2人ともまだ怪我でいませんでした…。
(コレルとロシツキーもここに居たんですよね?)

対するメンヘングラッドバッハは
ヌテラデビューのヤンセン君ヌビル大帝

が居たんだと、今回初めて知りました…。(おいっ)

そんなわけで、誰がいるのかよく分からないながらの観戦。
だけど、ちらほらと知ってる名前も。

<ドルトムント>
・フィリップ・デゲン(スイス代表)
・アレクサンダー・フレイ(スイス代表)
・エビ・スモラレフ(ポーランド代表)

<メンヘングラッドバッハ>
・ダビド・デゲン(スイス代表)
・ケーシー・ケラー(アメリカ代表)

おぉ!デゲン兄弟が居るじゃないですか!!
別々に。

この試合にダビドは怪我で出れませんでしたが、
実は、この『双子対決』は話題の1つだったらしいです。

しかも、その出れない弟のダビドは

『フィリップのOGで、
メンヘングラッドバッハが1-0で勝つ』


と予想。
お兄ちゃん、弟に好き勝手言われてますけど…。

でも、仲良しさんらしく1日に5.6回電話しあってるんだとか。
お兄ちゃんが『やめた方がいいよ』と言ったことは絶対にしないそうですし。

『それが兄弟愛だよByダビド

って、なんのこっちゃ。(笑)

でも、内容は違えどボルシアMGの1 - 0の勝利!
試合後に2人は電話をしたんでしょうか?
第5節結果。
<9/22(金)>
ボルシア・メンヘングラッドバッハ 1 - 0 ボルシア・ドルトムント (1 - 0)

39:カヘ(4)

<9/23(土)>
バイエルン・ミュンヘン 2 - 1 アレマニア・アーヘン (1 - 1)

38:ドゥム(2)
39:ピサロ(1)
55:ファン・ボメル(2)


ハンブルガーSV 1 - 1 ヴェルダー・ブレーメン (0 - 0)

58:ボロウスキ(1)
69:ラインハルト(1)

シャルケ 04 2 - 0 ヴォルフスブルク (0 - 1)

57:クラニー(2)
89:リンコン(1)


シュツットガルト 1 - 1 アイントラハト・フランクフルト (0 - 0)

73:ゴメス(2)
88:マイヤー(1)

マインツ 05 1 - 1 ヘルタ・ベルリン (0 - 0)

49:ディアキテ(1)
56:ボアテング(1)

ハノーファー 96 1 - 1 バイヤー・レバークーゼン (0 - 1)

37:バルバレス(1)
74:ブルダチッリ(3)

<9/24(日)>
ボーフム 2 - 1 アルミニア・ビーレフェルト (0 - 1)

11:ガブリエル(1)
58:ファビオ・ジュニオール(2)
73:イリチェヴィッチ(1)


エネルギー・コットブス 1 - 1 ニュルンベルク (0 - 1)

10:ムナリ(1)
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東京在住。

色んなことに興味を持つわりに、
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現在は、ドイツ萌え。
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