<3/16(金)>ヘルタ・ベルリン(34P) × エネルギー・コットブス(28P)
<3/17(土)>アイントラハト・フランクフルト(27P) × バイエルン・ミュンヘン(44P)ハノーファー 96(34P) × ハンブルガーSV(28P)
ボルシア・ドルトムント(28P) × ニュルンベルク(37P)
シャルケ 04(50P) × シュツットガルト(46P)アレマニア・アーヘン(30P) × アルミニア・ビーレフェルト(26P)
ヴォルフスブルク(29P) × ボーフム(27P)
<3/18(日)>バイヤー・レバークーゼン(36P) × ボルシア・メンヘングラッドバッハ(24P)ヴェルダー・ブレーメン(47P) × マインツ 05(30P)
9節と同じ放送カードとなりました。
でも、今回はまぁ妥当なとこでしょうか…?
今回の対戦で、順位がひっくり返る可能性があるのは、
唯一ヴォルフスブルク × ボーフムのみ。
後は、例え勝っても相手チームより上に行くことはありません。
注目カードはもちろん
シャルケ 04 × シュツットガルト両チームとも、ここ数試合勝ってないので、
是が非でも勝ちたいところだと思いますが、
シャルケはリンコン、レヴェンクランズ等の主力の不在。
シュツットガルトもゴメスやタスチの怪我。
お互いに、万全ではないですからねー。
どうなんでしょ?
しかも、もし仮にシャルケが負けたら、
今までの稼いだアドバンテージはほぼなくなりますし、
特にブレーメンがマインツに勝った場合は、首位陥落…。
負けられないのは、シャルケの方が上かな。
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