いつかまたブンデスリーガ帰ってくるだろうと思ってましたが、
元バイエルンの監督マガト氏が、今度は
ヴォルフスブルクの監督となるようです。
契約期間は3年間。(元記事は
こちら)
しかも、監督だけじゃなく、GM、ユースアカデミーの管理など、
クラブ全体の運営にまで口を出せる権利まで与えられたとか。
ヴォルフルブルク、大改革?
でも散々、次は国外で監督をしたいとか言ってたのにねぇ。
それにしても、ブンデスの監督って解任されても、
結局は他のクラブから、すぐにオファーが来ますよね。
ドイツ語を話せるっていうのが、ブンデスの監督には必須らしいですけど、
あまり国内に監督自体がいないんでしょうか…?
フォン・へーゼン氏は今頃どうしてるんだろう…。
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