残留を決めたビーレフェルトですが、
カイザー・チーフス(Kaizer Chiefs)所属の南アフリカ代表GK
ローウェン・フェルナンデス(Rowen Fernandez)の獲得を目指してるようです。(元記事は
こちら)
カイザー・チーフスと言えば、ミッテンドルフ監督が
ビーレフェルトに来るまで、約1年半監督をしていたクラブ。
監督自身もフェルナンデスの大ファンだというぐらいなので、
是非、南アフリカから来て欲しいですねー。
それに何と言っても、今ビーレフェルトのゴールを守ってるカピテンのハインも
もう35歳ですからね。
今後1部常連を目指すなら、やっぱり次の後継者は必要ですし!
ビーレフェルトには同じく南アフリカ代表のズマもいることだし、
ほんとに、実現するといいなぁ。
※全然関係ないですが、カイザー・チーフスからそのまま名前を採った
カイザー・チーフスっていうUKバンドいます。
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