散々契約を渋っていたテリーが、ついに契約が更新となったそうです。
『ザ・サン』の報道によればその金額は、
年間1000万ユーロ(約16億8000万円)一躍プレミア1の超高給取りになりました。(元記事は
こちら)
契約を渋っていた理由として、
同僚シェフチェンコやバラックよりも、給料が下だからと言われていので(ほんとかどうかは知らないけど)、この結果にはさぞ満足でしょうね。
さて、残る1人はランパード。
彼も同じような理由で契約を渋っているようですが、
さてどうなりますやら?
でも、ついこの間『契約更新は焦らない』と経営陣は言ってたのにねぇ。(元記事は
こちら)
これってやっぱり、モウリーニョとアブラモビッチの和解が関係してるのかな?(元記事は
こちら)
それともう1つ。
チェルシーが新練習場を作ってるそうです。
建設費用は2000万ポンド(約49億円)で、
その出資者はもちろんオーナーのロマン・アブラモビッチ。
すごいね、ほんと。
施設の内容もすごいけど。(詳しいことは
こちらをご覧頂けたらと思います)
出来るのは来年だそうですが、こんな立派な施設が出来るなら、
選手達も楽しみでしょうね!
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