2話目にして、早くも心配になってきました。
ほんとに完璧な計画なのか、マイケルよ…。
頭がいいなら、もっとこう柔軟に対処して欲しいもんです。
なんかやってることが裏目裏目に出てるような。
リンカーンも言ってましたけど、
やっぱり人は駒じゃないから、思い通りには動かないですよね。
しかも元が普通の人なだけに、根っからの悪党の心理がわかってない。
大人しくしてるつもりでしょうが、十分(綺麗過ぎて)目立ってるし、
ちょっと高飛車な印象を与えるから、いつの間にかいろんな人の反感買ってるし。
敵だらけじゃん、マイケル!?特にあの気持ち悪いティーバッグに目を付けられちゃうなんてねぇ…。
ってか、あそこにしか必要なボルトがなかった時点で、大分運がない…。
しかも誤解で恨まれてるし…。
放心状態でボルトを削ってるマイケルが、痛々しかったですねぇ。
でもあの…鉛筆とかで代用できなかったんですか…?
大きさ足りなかったら、適当に濡れた布でも巻けばよかったんじゃないの?OZみたいな展開になりませんように。(ならねーよ)
次回、マイケルの足の小指が付いてることを祈るばかりです。
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