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(〇o〇;) え…?
なんか、信じられない結果なんですけど…?

チェルシー 1 - 1 バレンシア (0 - 1)

30:シルバ
53:ドログバ

あ、あれ…?チェルシー…?
バレンシアは満身創痍だから、きっと勝つと思ってたんですけど…。
ホームで引分けって、う~ん…???

試合前に、『今季は満足してる』とかモウリーニョ監督言ってたけど…。
この結果でも、そう言い切っちゃっていいのか!?
まだ満足してる場合じゃないと思うんだけどなぁ。

ローマ 2 - 1 マンチェスター・ユナイテッド (1 - 0)

44:タディ
60:ルーニー
66:プチニッチ

・・・・・・・。
スコールズ・・・・。
あんた、何やってんの・・・?
でも、10人でこの結果ならまだいいのかな。
1点は取りたいと言ってた、ファギーの望みは叶ったし。
ユナイテッドは次がホームだから、1 - 0で勝てばいいわけだもんね。
って、ローマ相手にそんな簡単な問題じゃないよな…。
でも、ファギーも

アウェイゲームでローマに1-2で敗れたマンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督だが、勝ち抜けに自信を見せた。
 記者会見では開口一番、「これまで何度も、オールド・トラッフォードには素晴らしいチームを迎えているが、我々はゴールを決めれば勝ち抜けることができる。これが私の考えだ」と話した。
 また、ローマを甘く見ていたのではと訊かれると、
「ヨーロッパの試合はどんなものでは難しいものだ。だが、今季のローマは特にいい試合をしてきているし、ホームの戦績は素晴らしい。だから、厳しい試合になるのはわかっていたよ」と話した。
 トッティへのタックルでスコールズが2枚目の警告を受け、退場処分になったことについては、「1枚目の警告はしかたがないものだった。だが、退場になったのは(主審にスコールズに2枚目のカードを出すように要求した)キヴのせいだと思う。主審は今朝、選手を退場に追いやるようなことをした選手は退場にすると言っていた。ところがそうはならなかったね」と不満を示した。

と言ってるので、そこまで悪い結果ではないようですね。
スコールズも、バカやったわけじゃないようでよかったよかった。

【追記】
さっきマンUファンからメールが届きました。
訳すとこんな感じ。
『ローマはいかさまだ!奴らは審判を買収してる。トッティはゲイだ』
そうなのか?
まぁ多分、スコールズの退場について言ってるんでしょう。
残念だったねぇ。
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今度は、ジョエル・シューマッカー監督と。
『オペラ座の怪人』の監督、ジョエル・シューマッカー監督の最新作

『Town Creek』

という映画に、マイケル君が出演するようです。

プロットはこんな感じ。
A man and his brother on a mission of revenge become trapped in a harrowing occult experiment dating back to the Third Reich.

主役は、あのプリズン・ブレイクのお兄ちゃん
リンカーン役のドミニク・パーセル。
でもあとは、全然知らない役者さんばっかりです。

勝手な想像ですが、もしかしたらマイケル君を監督に勧めたのは、
ジェラルド・バトラーだったりして、とか思ってます。
オペラ座つながりで。
って、そんなわけないか。(笑)

一応、来年公開の予定。
この調子で、どんどん映画に出て欲しいですねぇ。

もう一つはイギリスのドラマ『Hunger』
こっちはマイケル君が主役みたいです。
Bobby Sandsという実在したIRA代表の最後の6週間を描いてるんだとか。
結構マイケル君て、こういう史実の役も多い気がします。
でも、こっちは流石に日本じゃ観れないだろうなぁ。
またユーヴェ!?
以前、バルサがフリングスを狙ってるらしいという記事を書きましたが、
今度はユヴェントスが、フリングスを狙ってるそうで、
しかも、これに関しては

フリングス本人が接触があったことを認めました
(元記事はこちら

ブレーメンとの契約は2009年までだそうですが、
ユーヴェは今年の夏の獲得を目指してるようです。
しかも、何としてでもフリングスを欲しがってるとか。
クローゼを諦めたかと思ったら、今度はフリングスかよ。

ブレーメン側は売らないと言ってるようですが、
(ただ、こちらの記事には慰留はしないと出てます)
フリングス自身は悩んでるみたいです。

行かないで欲しいけど、こればっかりはなぁ…。

【日本語の関連記事 12
。+゚(゚´Д`゚)゚+。 レヴェンクランズぅ~!!
私のさっぱりないドイツ語力が正しければ、

レヴェンクランズ、今季終了(元記事はこちら

みたいです…。orz

今日、手術を受けるんだとか。
これからが、マイスターを懸けてのまさに頑張りどころだったのに…。
ほんと残念。
でも、しっかり怪我を治して、来シーズンにまた活躍して欲しいです。
で、デンマーク代表にも返り咲いて~!!

【追記】
日本語の記事もやっと出ました。(こちら
第28節。
<4/7(土)>
ハノーファー 96(35P) × バイエルン・ミュンヘン(47P)

アレマニア・アーヘン(33P) × ボルシア・ドルトムント(29P)

ハンブルガーSV(32P) × シュツットガルト(49P)

シャルケ 04(53P) × ボルシア・メンヘングラッドバッハ(25P)

ヴォルフスブルク(32P) × マインツ 05(30P)

ヘルタ・ベルリン(34P) × アルミニア・ビーレフェルト(29P)

アイントラハト・フランクフルト(31P) × エネルギー・コットブス(32P)

<4/8(日)>
ヴェルダー・ブレーメン(51P) × ニュルンベルク(41P)

バイヤー・レバークーゼン(42P) × ボーフム(30P)



第11節と同じ放送カードとなりました。
もう今季も残すところあと7節となりましたが、
7位から17位まではなんと6ポイント差。
これは、まだまだどこが降格するかわかりませんねー。
とは言っても、ボルシアMGは大分片足突っ込んでる気が
しないでもないですが…。

シャルケはそのボルシアMGとですかー。
リンコンはまだ帰って来れないし、エルンストは累積でしたっけ?
レヴェンクランズも流石に出れないだろうし…。
ってか、早くレヴェンクランズの詳しい怪我の状況を誰か教えて下さーい。

ギリギリのビーレフェルトは、これまたヤバイ状況のヘルタとですねー。
アルネ君がまだ戻って来れないかもとかいう話ですが、
ヘルタも頑張らないと、落ちる可能性がないわけでもなく…。
でも、ビーレフェルトに頑張って欲しいな。
前節の喜び様は、やっぱ見てて楽しくなります。

バイエルンはハノーファーですか。
ミランと分けたことで、気分はいいと思いますが
内容はかなり悪かったという話。
しかも、サニョルが怪我したそうですね。
優勝よりも、まずは確実に3位を狙って行ったほうがいいと思うんだけどなぁ。
ミラン × バイエルン・ミュンヘン 準々決勝第1回戦
ミラン 2 - 2 バイエルン (1 - 0)

40:ピルロ
78:ヴァン・ブイテン
84:カカ(PK)
90+3:ヴァン・ブイテン

ついつい忘れがちなCL。
アウェーでミランと分けるだなんて思ってもみなかったから、
この結果に、朝から結構ビックリでした。
しかも、ゴール決めてるのがどっちもヴァン・ブイテン。
一体、何がどうなってそうなったんだか。
不思議ですねー。
カーンの代わりに出場したレンジングもよく頑張りました。
11日のホームには、カーンもファン・ボメルも戻ってくるし、
ベストメンバーで望めますね。
これはもしかして、準決勝に行っちゃう感じ?

残りのもう一試合は

PSV 0 - 3 リバプール (0 - 1)

27:ジェラード
49:リーセ
63:クラウチ


アウェーで、3得点ですからねー。
リバプールの勝ち抜けは、ほぼ決定でしょうね。
第27節結果。
<3/30(金)>
アルミニア・ビーレフェルト(29P) 1 - 0 ボルシア・ドルトムント(29P) (0 - 0)

80:カンパー(4)

神様、ありがとーー!!
絶対勝てないと思ってただけに(おい)、
一瞬この結果には目を疑いました。
カンパー、交代して一分後にTorですか。
いやー、久々にいい仕事してくれたよ。
お陰様で、ビーレフェルト降格圏(暫定)脱出。
完全脱出にはボーフムの尽力が必要なんですが、
流石にそれはないだろうなぁ…。

で、ビーレフェルトに気を取られすぎてましたが、
ドル監督のドルが、ついに降格圏へ…。
ドルトムントは、相当ヤバイですね。

<3/31(土)>
エネルギー・コットブス(32P) 0 - 0 ヴェルダー・ブレーメン(51P) (0 - 0)

なんか、信じられないことがおきてますけど…。
あのブレーメンが、コットブス相手にスコアレスドロー…。
これは、コットブスを褒めるべきなのか、
ブレーメンに何か深刻なことが起きたのか…。
調子を上げてきたなぁと思ってたんですけどねぇ。
せっかくシャルケをかわせるチャンスだったのに、
勿体ないことしましたね。

バイエルン・ミュンヘン(47P) 2 - 0 シャルケ 04(53P) (1 - 0)

03:マカーイ(13)
78:サリハミジッチ(4)


やっぱり、バイエルンは王者でした。
例え順位が下でも…。
やっぱりこれが、プレッシャーなんでしょうか。(元記事はこちら
シャルケは前節のようなラッキーパンチすら繰り出せず、
なんか、走り回ってたなぁってだけの印象。
ってか、何よりもレヴェンクランズがイタイよ。
一体、何週間の怪我なのかなぁ。
今季絶望とかだったら、私が絶望…。orz

マインツ 05(30P) 1 - 3 バイヤー・レバークーゼン(42P) (0 - 2)

42:バルバレス(5)
45:バルバレス(6)
52:シュナイダー(3)

75:ジダン(9)

アドラー君が、正GKになってからかなり調子は上向きですよねー。
バイエルンも早いとこ、3位を奪取しないと、
レバクーが下から虎視眈々と…。

ニュルンベルク(41P) 2 - 1 ヘルタ・ベルリン(34P) (1 - 0)

04:ガラセク(1)
60:エンゲルハルト(2)

69:ヒメネス(9)

アルネ君もいない。
試合にも勝てない。
ゲッツ監督、大分マズイよこれは…。

ボルシア・メンヘングラッドバッハ(25P) 1 - 1 アイントラハト・フランクフルト(31P) (0 - 1)

11:キルギアコス(5)
89:インスーア(2)

負けたと思ってたら、ボルシアMGに奇蹟がおきてました。
でも、ポジションは変わらず。
この1ポイントが、最後の最後で何かを起こしてくれればいいんですが。

シュツットガルト(49P) 3 - 1 アレマニア・アーヘン(33P) (1 - 0)

29:シュトレラー(5)
59:シチョーネ(1)
75:ラウト(1)
84:カカウ(9)


優勝争いから一歩後退かな?とか思ってましたが、
上の2チームが足踏みしてくれたおかげで
また、手が届くところに帰ってきました。
ってか、ラウトが今季初Torですよ。
もうこれだけでも、満足ってもんだよね!

<4/1(日)>
ボーフム(30P) 2 - 0 ハノーファー 96(35P) (2 - 0)

35:ゲカス(14)
42:エパル(2)


崖っぷちはボーフムも同じだったわけで、
ビーレフェルト降格圏脱出の願いは、2日間でついえました…。
私の邪な考えがよくなかったのかなぁ…。

ハンブルガーSV(32P) 1 - 0 ヴォルフスブルク(32P) (0 - 0)

60:マハダビキア(2)
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東京在住。

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