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第30節順位。
第30節まで終わったので、順位表です。
25節と比べて、ご覧下さい。

<25節終了時点>

順位チーム勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1シャルケ 045025-1555412516
2ブレーメン4725-1456593326
3シュツットガルト4625-1375422913
4バイエルン4425-135739309
5ニュルンベルク3725▲8134362412
6レバークーゼン3625▲106939354
7ハノーファー 963425▲9793337-4
8ヘルタ・ベルリン3425▼9793641-5
9アーヘン3025▲86113945-6
10マインツ 053025▲7992335-11
11ヴォルフスブルク2925-61182428-4
12ハンブルガーSV2825▲513729272
13ドルトムント2825▼77112937-8
14コットブス2825▼77
112836-8
15ボーフム2725▼76122939-10
16フランクフルト2725▼51283244-8
17ビーレフェルト2625▼68113134-3
18ボルシアMG2425▼66132131-10


<30節終了時点>

順位チーム勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1シャルケ 046230-1956492722
2ブレーメン6030-1866673433
3シュツットガルト5830-1776533419
4バイエルン5330-1659453510
5レバークーゼン4530▲1361147425
6ニュルンベルク4430▼10146392811
7ヘルタ・ベルリン3830▲108124147-6
8コットブス3830▲108123541-6
9ハノーファー 963830▼108123643-7
10ハンブルガーSV3630▲715835332
11ボーフム3630▲106174046-6
12ヴォルフスブルク3530▼811113438-4
13ドルトムント3530-98133441-7
14フランクフルト3430▲713
103953-14
15ビーレフェルト3330▲89133843-5
16アーヘン3330▼96154456-12
17マインツ 053130▼710132848-10
18ボルシアMG2530-67172237-15

5節前は10位にいたマインツが、今は17位。
代わって、降格圏ギリギリにいた、コットブスとボーフムが中段に。
あと4節ですが、何が起こるかはまだわからないかもしれないですね。

それと、シュツットガルトとニュルンベルクがPokalで対戦するので、
結果次第では6位のチームにもUEFA杯の出場権が与えられそうですね。
となると、ヘルタにはまだうっすらと望みがあるんですね。
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第30節結果。
<4/20(金)>
ヴェルダー・ブレーメン(60P) 3 - 1 アレマニア・アーヘン(33P) (0 - 1)

02:ピント(2)
50:イェンセン(4)
56:ローゼンベリ(3)
90:ジエゴ(12)


波乱があったりして…。
とか思ってたんですが、全くそんなことはなくブレーメン圧勝。
開始2分での先制は波乱の幕開けにはピッタリだったんですけどねぇ。
でも、リーグワーストのディフェンス面は、
ブレーメンの前では、やっぱりどうにもならなかったようですね。

ジエゴのあのゴールは62メートルはあったそうで。
での、あのニヒトの佇んでる姿はすごい哀愁があって、
可哀想でしたね…。

<4/21(土)>
シュツットガルト(58P) 2 - 0 バイエルン・ミュンヘン(53P) (2 - 0)

23:カカウ(11)
25:カカウ(12)


ただでさえ南ドイツダービーだから、盛り上がるのは必至で
しかも、上位チームの最後の直接対決で、
負ければマイスター争いからの脱落は確実だったこの試合。
もっとこう、闘志むき出しの凄まじい試合になるかと思いきや…。
バイエルンが、変でした…。
一番、頑張らなきゃいけない試合だったんじゃないの?
どうしちゃったの、バイエルン…。

ヘルタ・ベルリン(38P) 0 - 1 ボルシア・ドルトムント(35P) (0 - 0)

50:ブルゼンスカ(3)

やっぱ、こうなるだろうと思ってたよ…。
今季のUEFA枠はかなり遠いね…。

バイヤー・レバークーゼン(45P) 2 - 0 ニュルンベルク(44P) (1 - 0)

20:シュナイダー(4)
59:シュナイダー(5)
 

そのUEFA枠を賭けた戦いは、レバクーの勝利に。
でも、勝ち点はたった1P差。
同ポイントじゃ、勝ち点差でニュルンベルクだし、
この5位争いは、最後まで混戦するかもしれないですね。

ヴォルフスブルク(35P) 2 - 3 アルミニア・ビーレフェルト(33P) (1 - 1)

08:ヴェスターマン(2)
16:マルセリーニョ(5)
56:ボアチ(4)
72:アイグラー(5)
86:ヴィフニャーレック(8)


やったよー!!!!
久々に、降格圏から脱出したよー!!!!
でも、次節はブレーメンとだよ…。orz

アイントラハト・フランクフルト(34P) 0 - 3 ボーフム(36P) (0 - 1)

32:ゲカス(18)
58:エパル(3)
69:エパル(4)


ゲカスは止まりませんねー。
レバクーが狙ってるらしいけど、どうなのかな?

4年契約をすでに結んだそうです。
ボーフムにとっては、痛い損失ですね。
レバクーは、ヴォローニンの代わりを探してたんだろうから、
嬉しいでしょうけど。
次節はシャルケとだけど、
シャルケの足をすくっちゃう可能性は、かなり高いかも。

シャルケ 04(62P) 2 - 0 エネルギー・コットブス(38P) (0 - 0)

59:ロスト(OG)
64:ボルドン(3)


マイスターに向け、相当なプレッシャーでしょうけど、
耐えてますね、シャルケは。
しかも、運にも恵まれてるようで。
ただ、相変わらずすぐ下にはブレーメンがいるので、
このまま最後まで負けられないね。

<4/22(日)>
ハノーファー 96(38P) 1 - 0 ボルシア・メンヘングラッドバッハ(25P) (1 - 0)

32:ブルギンク(4)

ボルシアMG…。
もう、ほんとにダメなのね…。

ハンブルガーSV(36P) 2 - 2 マインツ 05(31P) (1 - 1)

12:ジダン(12)
23:ソリン(2)
59:ゲルバー(1)
83:ゲレーロ(4)

前節も確かゲレーロが救ってくれてましたが、
今回もゲレーロのおかげで負けは免れたHSV。
マインツはあと一歩がやっぱり届かないみたいですね。
第29節結果。
<4/13(金)>
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(25P) 0 - 1 ハンブルガーSV(35P) (0 - 0)

90:ゲレーロ(3)

なんかもう…。
ボルシアMGに生き残る道はないんですか…?
あと5試合しかないよー。。+゚(゚´Д`゚)゚+。 

<4/14(土)>
マインツ 05(30P) 0 - 3 シャルケ 04(59P) (0 - 2)

10:クラニー(13)
34:アサモア(2)
71:リンコン(2)


もっとこう、マインツは盛り上げてくれるかと思ってたんすが…。
シャルケも首位に立ってるにしては、魅せてくれてない気がします。
これだったら、ブレーメンとシュツットガルトを押したくなるのも
わかるような。
でもこのままなんとな~く、マイスターになっちゃうのかな?

ボーフム(33P) 1 - 3 ヘルタ・ベルリン(38P) (1 - 0)

01:ゲカス(17)
58:ヒメネス(10)
66:ジウベルト(3)
90:エデ(1)


開始1分で、ゲカスに取られてるのはどうかと思いますが、
早速、監督交代効果は表れたようで…。
会見で『元の順位まで戻す』と発言していたハイン新監督。
でも、ヘルタの元の順位って一体何位を指すんだろう?
前半戦終了時?
となると、5位だけど…。
う~ん、それは厳しいかと…。

シュツットガルト(55P) 2 - 1 ハノーファー 96(35P) (1 - 0)

02:ヒルベルト(5)
60:チェルンドロ(2)
74:ジュラフ(OG)

ゴメスショックからすっかり抜け出したシュツットガルト。
あくまで目標は3位以内に入ることと、
控えめではありますが、ある意味この分をわきまえてる姿勢が
好成績に繋がってるのかと。
運も味方につけてるようですし、ゴメスが帰ってきたら
更にもう一段階ギアをあげれるかもしれませんね。

アルミニア・ビーレフェルト(30P) 2 - 4 アイントラハト・フランクフルト(34P) (1 - 2)

10:アマナティディス(6)
28:クセラ(5)
33:バソスキ(1)
47:アマナティディス(7)

81:アイグラー(4)
90+2:へラー(1)

決して悪いチームじゃないんですよ、ビーレフェルトって…。
でも、まだチャンスじゃなくなったわけじゃないので
踏ん張って欲しいです。
今季残留出来たら、初めての3期連続1部ですからね!!
ただ、1部と2部を行ったり来たりしてるのに、
ある意味慣れちゃってるところもあるような…。

エネルギー・コットブス(38P) 3 - 2 ヴォルフスブルク(35P) (1 - 0)

20:ラドゥ(12)
56:ムンテアヌ(11)
57:キヨヨ(2)

65:ボアチ(3)
90+1:マキアディ(3)

最後にヴォルフスブルクの反撃にあったようですが、
逃げ切ったコットブス。
旧東ドイツ、唯一のチームですから残留して欲しいですけど、
ただ、残り5試合の相手が

・シャルケ04
・レバークーゼン
・ハノーファー96
・バイエルン
・シュツットガルト

全部上位チーム…orz
これは厳しすぎるよねぇ…。

ニュルンベルク(44P) 1 - 0 アレマニア・アーヘン(33P) (1 - 0)

12:パゲルブルク(1)

全く知らない子が点を入れてますけど…?
アーヘンも、残留出来るか結構心配に。
残留を置き土産に、バイエルンに行きたいって
シュラウドラフは言ってましたけど、その約束は果たされるのか…。

<4/15(日)>
ボルシア・ドルトムント(32P) 0 - 2 ヴェルダー・ブレーメン(57P) (0 - 2)

28:クローゼ(12)
39:ジエゴ(11)


クローゼが19節ぶりのゴールを決めました!!
この試合の前のUEFA杯で2ゴールをあげてましたが、
公式戦でも決めてくれてほんとよかった!
ジエゴも相変わらずのすごいFKで、
ブレーメンはほんと魅せるサッカーをしてくれますよね。
メルテとウォメの代わりに出てるパサネンとオボモエラも、
ほんと、よく頑張ってて。
特にパサネンは、メルテがブレーメンに来る前は
散々な言われようでしたからねぇ。
名誉挽回出来てますね。
オボモエラも怪我か復帰したばっかりで、
しかも本来とは違うポジションなのに、結果を出してるし。
ブレーメンの復活は間違いなさそうです。

ところで、途中からバウマンが出ましたけど、
もうカピテンはフリングスのままみたいですね。
でも確かに、バウマンが居ない間ずっと支えてましたから、
当然といえば当然?

バイエルン・ミュンヘン(53P) 2 - 1 バイヤー・レバークーゼン(42P) (1 - 0)

30:ファン・ボメル(5)
47:マカーイ(14)

60:ヴォローニン(9)

アドラー君効果で、一時期はすごい勢いのあったレバクーですが、
最近、ズルズルと下降気味で…。
原因がしっかりわかってるならいいですが、
UEFA杯圏内から、ますます離れちゃう可能性もあるわけで…。
立て直せるといいですけどねー。
バイエルンはCLから敗退しちゃったので、
もう全力で、まずは3位を奪わないといけないわけですが、
上位陣がどこもコケないばっかりに、なかなかあと一歩が追いつけず。
でも、30節はついにその3位のシュツットガルトとの直接対決。
勝てば1ポイントではありますがリード出来るし、
しかも3位も奪取ですからね。
まさに決戦ですよ、これは。
第28節結果。
<4/7(土)>
ハノーファー 96(35P) 1 - 2 バイエルン・ミュンヘン(50P) (1 - 0)

44:ブルキング(3)
53:デミチェリス(3)
70:シュバインシュタイガー(4)


勝ってもあと一歩で、3位に届かないバイエルン。
このまま上位チームが勝ち続けたら…とちょっと心配になりましたが、
30節にシュツットガルトとの直接対決ありました。
でもまぁとにかく、バイエルンは勝ち続けるしか道はありませんね。

アレマニア・アーヘン(33P) 1 - 4 ボルシア・ドルトムント(32P

14:ヴェアンス(2)
54:フライ(12)
58:フライ(13)
61:チンガ(4)

63:イビセヴィッチ(6)

もうダメなんじゃないかと思ってたドルですが、
今までの憂さ晴らしのような、大量ゴール。
これが復活の狼煙となるのかどうか…。

ハンブルガーSV(32P) 2 - 4 シュツットガルト(52P) (0 - 3)

10:カカウ(10)
13:ケディラ(3)
27:ヒルベルト(4)
51:メイラ(2)

66:ヤロリーム(1)
75:オリッチ(3)

ゴメスが怪我をしてから、元気のなかったシュツットガルトでしたが、
ここに来てまた調子を取り戻したみたいですね。
でも、大量得点後の気の緩みが、まだまだ若いチームだなぁって気がします。
この試合はまだ観てないので、観てからまた書きたいと思います。
のつもりでしたが、もう再放送枠がなくなってました…。
考えてみたら野球も始まってるし、そんなに再放送ってしてくれないんですね…。
サッシャの初実況だった貴重な試合だったのに、残念。

シャルケ 04(56P) 2 - 0 ボルシア・メンヘングラッドバッハ(25P) (0 - 0)

57:アサモア(1)
71:クラニー(12)


ボルシアMGが勝つわけはないだろうと思ってましたが、
だんだん切なくなってきた…。
6ポイントで降格圏は脱出出来るけど、今のボルシアMGにそんな底力があるのかどうか。
シャルケは、ボルシアMGのおかげで復調できたみたいですね。
次節はリンコンが帰ってくるし、累積明けのエルンストもいるし。
レヴェンクランズはもう今季は戻って来れないけど、
代わりにアサモアが頑張ってくれそうだし。
戦力的には結構充実してきた感じ?

ヴォルフスブルク(35P) 3 - 2 マインツ 05(30P) (1 - 1)

22:ジダン(10)
42:クリモヴィッツ(5)
79:ジダン(11)
80:マルセリー二ョ(3)
87:マルセリー二ョ(4)


ジダンが得点すれば、マインツは勝つような気がしてましたが、
マルセリーニョの方が上だったみたいですね。
マインツはまた降格圏に返り咲いちゃいましたし。
失点の多さが、これから響きそうですね…。

ヘルタ・ベルリン(35P) 1 - 1 アルミニア・ビーレフェルト(30P) (0 - 1)

19:クセラ(4)
71:エバート(2)

どっちが勝っても負けても、個人的にはやだなぁと思ってたら、
結果は引分けでした。
ゲッツ監督の首もまだなんとか繋がったみたいだし、
ビーレフェルトは相変わらず降格圏にはいるけど、
でも、まだまだ望みはあるし。
とりあえず、まぁよかったかな。

アイントラハト・フランクフルト(31P) 1 - 3 エネルギー・コットブス(35P) (0 - 0)

58:ラドゥ(11)
64:マイヤー(6)
76:プロイス(OG)
90+1:ムンテアヌ


プロイス、オウンゴールかよ~と結果を知ってから試合を観てたんですが、
それ以上にショッキングな映像が…。
プロイス、GKのニコロフと接触して、太ももザックリやってたんですね…。
あの裂け方は尋常じゃなかったですが…。
今季はもう出れないんでしょうか…?

<4/8(日)>
ヴェルダー・ブレーメン(54P) 1 - 0 ニュルンベルク(41P) (0 - 0)

75:ローゼンベリ(2)

一時期の得点力はどこへ行ってしまったのか…。
前半戦の時は、100得点もあり得るかも!!って言ってた頃もあったのに。
でも、そうは言っても、勝ってるからいいんですけどね。
ただ、どうもブレーメンらしくないなぁと思っちゃいますね。

バイヤー・レバークーゼン(42P) 1 - 4 ボーフム(33P) (0 - 3)

08:ハッギ(OG)
16:ヤイア(1)
22:ゲカス(15)

62:キースリング(6)
90:ゲカス(16)

今季の得点王はゲカスで決まりですかね?
マークしてるはずなのに、コンスタントに決めてるのはすごいなぁ。
レバークーゼンは、UEFAのオサスナ戦じゃないですけど、
早い時間の失点で、またリズムを崩したみたいですね。
しかも、今回はオウンゴール…。
UEFA圏内は安泰かと思ってたけど、ニュルンベルクがすぐ下まで来ちゃいましたからね。
5位争いも今度熾烈ですね!
第27節結果。
<3/30(金)>
アルミニア・ビーレフェルト(29P) 1 - 0 ボルシア・ドルトムント(29P) (0 - 0)

80:カンパー(4)

神様、ありがとーー!!
絶対勝てないと思ってただけに(おい)、
一瞬この結果には目を疑いました。
カンパー、交代して一分後にTorですか。
いやー、久々にいい仕事してくれたよ。
お陰様で、ビーレフェルト降格圏(暫定)脱出。
完全脱出にはボーフムの尽力が必要なんですが、
流石にそれはないだろうなぁ…。

で、ビーレフェルトに気を取られすぎてましたが、
ドル監督のドルが、ついに降格圏へ…。
ドルトムントは、相当ヤバイですね。

<3/31(土)>
エネルギー・コットブス(32P) 0 - 0 ヴェルダー・ブレーメン(51P) (0 - 0)

なんか、信じられないことがおきてますけど…。
あのブレーメンが、コットブス相手にスコアレスドロー…。
これは、コットブスを褒めるべきなのか、
ブレーメンに何か深刻なことが起きたのか…。
調子を上げてきたなぁと思ってたんですけどねぇ。
せっかくシャルケをかわせるチャンスだったのに、
勿体ないことしましたね。

バイエルン・ミュンヘン(47P) 2 - 0 シャルケ 04(53P) (1 - 0)

03:マカーイ(13)
78:サリハミジッチ(4)


やっぱり、バイエルンは王者でした。
例え順位が下でも…。
やっぱりこれが、プレッシャーなんでしょうか。(元記事はこちら
シャルケは前節のようなラッキーパンチすら繰り出せず、
なんか、走り回ってたなぁってだけの印象。
ってか、何よりもレヴェンクランズがイタイよ。
一体、何週間の怪我なのかなぁ。
今季絶望とかだったら、私が絶望…。orz

マインツ 05(30P) 1 - 3 バイヤー・レバークーゼン(42P) (0 - 2)

42:バルバレス(5)
45:バルバレス(6)
52:シュナイダー(3)

75:ジダン(9)

アドラー君が、正GKになってからかなり調子は上向きですよねー。
バイエルンも早いとこ、3位を奪取しないと、
レバクーが下から虎視眈々と…。

ニュルンベルク(41P) 2 - 1 ヘルタ・ベルリン(34P) (1 - 0)

04:ガラセク(1)
60:エンゲルハルト(2)

69:ヒメネス(9)

アルネ君もいない。
試合にも勝てない。
ゲッツ監督、大分マズイよこれは…。

ボルシア・メンヘングラッドバッハ(25P) 1 - 1 アイントラハト・フランクフルト(31P) (0 - 1)

11:キルギアコス(5)
89:インスーア(2)

負けたと思ってたら、ボルシアMGに奇蹟がおきてました。
でも、ポジションは変わらず。
この1ポイントが、最後の最後で何かを起こしてくれればいいんですが。

シュツットガルト(49P) 3 - 1 アレマニア・アーヘン(33P) (1 - 0)

29:シュトレラー(5)
59:シチョーネ(1)
75:ラウト(1)
84:カカウ(9)


優勝争いから一歩後退かな?とか思ってましたが、
上の2チームが足踏みしてくれたおかげで
また、手が届くところに帰ってきました。
ってか、ラウトが今季初Torですよ。
もうこれだけでも、満足ってもんだよね!

<4/1(日)>
ボーフム(30P) 2 - 0 ハノーファー 96(35P) (2 - 0)

35:ゲカス(14)
42:エパル(2)


崖っぷちはボーフムも同じだったわけで、
ビーレフェルト降格圏脱出の願いは、2日間でついえました…。
私の邪な考えがよくなかったのかなぁ…。

ハンブルガーSV(32P) 1 - 0 ヴォルフスブルク(32P) (0 - 0)

60:マハダビキア(2)
第26節結果。
<3/16(金)>
ヘルタ・ベルリン(34P) 0 - 1 エネルギー・コットブス(31P) (0 - 0)

47:ラドゥ(10)

あーぁ…。
アルネ君は怪我だし、ここんとこ勝てないし…。
今節は下位チームに抜かれることはないので、8位はキープですが
UEFA圏内がますます遠退いて行くような…。orz
ゲッツ監督の手腕にも疑問符がつき始めてるそうですよね…。

<3/17(土)>
アイントラハト・フランクフルト(30P) 1 - 0 バイエルン・ミュンヘン(44P) (0 - 0)

78:プロイス(1)

ビックリですね、これは…。
やっぱり、狙いはあくまでCL圏内に絞った方が良さそうです。
上を見すぎると、また躓きそうで…。
フランクフルトは、これをきっかけに浮上していければいいですね。

ハノーファー 96(35P) 0 - 0 ハンブルガーSV(29P) (0 - 0)

ボルシア・ドルトムント(29P) 0 - 0 ニュルンベルク(38P) (0 - 0)

ドル監督の初采配でしたが、結果は引き分け。
これはよかったのか、どうなのか。
かなりゴタゴタしてるようですし(参照)、
心配ですね、ドルトムントは。

シャルケ 04(53P) 1 - 0 シュツットガルト(46P) (0 - 0)

76:クルスタイッチ(1)

お互い勝ちきれないまま迎えた対戦でしたが、
ついに均衡が破れ、軍配はシャルケとなりました。
これでまた一歩シャルケリードですね。
シュツットガルトは勢いの象徴だった、ゴメスを欠き
当分は苦しい思いをしそうです。
このままズルズル下がって行かなければいいのですが…。

アレマニア・アーヘン(33P) 2 - 0 アルミニア・ビーレフェルト(26P) (0 - 0)

70:シュラウドラフ(8)
76:レゲカンプ(7)


誰かー!誰か、ビーレフェルトを救いあげてー!!!

ヴォルフスブルク(32P) 3 - 1 ボーフム(27P) (2 - 1)

21:ボアチ(2)
26:マドルンク(4)

66:ゲカス(13)
83:マルセリーニョ(2)

試合には負けましたが、ゲカスがついに得点王争いトップに並びました。
ボーフムの選手なのに、これはスゴイ。

<3/18(日)>
バイヤー・レバークーゼン(39P) 1 - 0 ボルシア・メンヘングラッドバッハ(24P) (0 - 0)

90+1:ヴォローニン(8)

ボルシアMGには悪いですが、
ビーレフェルトが最下位にならなくてよかった。
とは言っても、最下位だろうが16位だろうが一緒ですけどね…。

ヴェルダー・ブレーメン(50P) 2 - 0 マインツ 05(30P) (0 - 0)

60:ヴラニェス(4)
90+3:ジエゴ(10)


ブレーメン復活!と思っていいんですよね、これは。
シュツットガルトをかわして2位浮上。
このままシュツットガルトが沈みだしたら、
優勝争いは、シャルケとブレーメン?
第25節順位。
第25節まで終わったので、順位表です。
20節と比べて、ご覧下さい。

<20節終了時点>

順位チーム勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1シャルケ 044520▲1433361917
2ブレーメン4220▼1334522428
3シュツットガルト3820▲115433258
4バイエルン3420▼104632257
5ヘルタ・ベルリン3320-96532311
6ニュルンベルク3020▲6122281711
7レバークーゼン2820▼84833312
8ハノーファー 962620▲7582530-5
9ドルトムント2520-6772425-1
10ビーレフェルト2320▼58726251
11ヴォルフスブルク2320▲5871822-4
12コットブス2220▲5782226-4
13フランクフルト2220▼41062533-8
14ボーフム2020-55102231-9
15アーヘン1920▼54113242-10
16ボルシアMG1920-54111626-10
17マインツ 051820▲3981330-17
18ハンブルガーSV1520▼11271926-7

<25節終了時点>

順位チーム勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1シャルケ 045025-1555412516
2ブレーメン4725-1456593326
3シュツットガルト4625-1375422913
4バイエルン4425-135739309
5ニュルンベルク3725▲8134362412
6レバークーゼン3625▲106939354
7ハノーファー 963425▲9793337-4
8ヘルタ・ベルリン3425▼9793641-5
9アーヘン3025▲86113945-6
10マインツ 053025▲7992335-11
11ヴォルフスブルク2925-61182428-4
12ハンブルガーSV2825▲513729272
13ドルトムント2825▼77112937-8
14コットブス2825▼77
112836-8
15ボーフム2725▼76122939-10
16フランクフルト2725▼51283244-8
17ビーレフェルト2625▼68113134-3
18ボルシアMG2425▼66132131-10

上位の順位は結局変わりませんでしたが、
フランクフルトとビーレフェルトの落ちっぷりと
マインツとHSVの上がりっぷりが対照的ですね。

4位と5位の間は7ポイントと開いてしまったので、
5位以下が優勝争いに絡むことはないと思いますが、
上位4チームの優勝争いと、CL出場権争い。
5位から8位ぐらいまでのUEFA杯出場権争い。
そして降格争いと、全部に見所が出来ました。
残り9節、最後まで楽しみですね!

では、次は30節で。
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