19日最終節を迎えたブンデスリーガですが、
早くも2人の監督が解任(辞任)されたようです。(元記事は
こちら)
1人はヴォルフスブルクのアウゲンターラー監督。
後半に入ってからのヴォルフスブルクは、ほんとヤバかったですからねー。
何とか降格は免れましたが、でもそんな降格争いを演じる予定じゃなかったでしょうから、
解任は仕方ないかなぁと言った感じですね。
もう1人はアーヘンのフロンツェック監督。(辞任)
アーヘンもやっぱり後半に入ってから、どんどん調子を落としましたからね。
ディフェンスにかなりの問題がありましたが
でもそれ以上にシュラウドラフのバイエルンへの移籍が、早くに決まりすぎたんじゃないかなぁと。
結局シュラウドラフはモチベーション下がっちゃいましたからね。
次の監督の情報はよくわかりませんが、来季の奮闘に期待したいと思います。
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