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ついにこの日が…
本日(日本では6日未明)、ついに

バルセロナ × ブレーメン

の16強を賭けた試合がー!!!

ブレーメンがAグループに入ったあの日から、
一体誰がこんなことを予想したでしょうか?

はっきり言って、もうすでにサプライズって感じですが、
まだまだ起こしてもらいましょうよ、サプライズ!!
ってか、ミラクル?

 <バルサ戦のフォーメーション予想>

               ヴィーゼ



 フリッツ  メルテザッカー  ナウド   ウォメ



             フリングス


    ジェンセン           ボロウスキ
   

              ジエゴ
            

       クローゼ        ハント




ポイントでバルサに2点差をつけてるブレーメンは、
引分けでも、グループ突破が決まる状況。
だから、

何としても先制して欲しいーー!!

もちろん、相手はバルサでしかもカンプノウ。
数字的には有利でも、厳しいのはわかってます。
それに、世界中のサッカーファンからしたら、
ブレーメンの勝利を願ってる人なんてほんの一握りでしょう。
でもだからこそ、デッカイことをしでかしちゃって下さいよぅ!!!

それに、シャーフ監督のこの発言。

「試合をとても楽しみにしているし、
選手たちのことを考えるとうれしい。
手に入れるべくして入れた最終決戦だ。
大きな驚きを与えるチャンスでもある。
こんな試合はキャリアでも滅多にあるものではない」

シャーフ監督がどれだけ選手を信頼していて、また誇りに思っているかが
わかりますよね!

頑張って、ブレーメン!!!
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第15節順位。
第15節まで終わったので、順位表です。
10節と比べて、ご覧下さい。

<10節終了時点>

順位チーム勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1ブレーメン2010622281216
2シュツットガルト181053221165
3バイエルン171052316124
4シャルケ 04171052313130
5ヘルタ・ベルリン161044216124
6ビーレフェルト151043317125
7コットブス151043314131
8ドルトムント141035213121
9ニュルンベルク13102711293
10フランクフルト131027112111
11ヴォルフスブルク131034379-2
12レバークーゼン121033414140
13アーヘン12104061721-4
14ボルシアMG12104061014-4
15ハンブルガーSV9101631012-2
16ボーフム810226917-8
17マインツ 05810154918-9
18ハノーファー 96710145920-11

<15節終了時点>

順位チーム勝点試合数勝数引分数敗数得点失点得失点差
1ブレーメン3015933391920
2シャルケ 04301593325169
3シュツットガルト281584327198
4バイエルン271583424186
5ヘルタ・ベルリン241566326224
6ドルトムント221557319163
7ビーレフェルト211556422175
8フランクフルト20154832021-1
9ニュルンベルク1915310218153
10レバークーゼン191554624222
11ヴォルフスブルク19154741012-2
12ハノーファー 9619155461422-8
13コットブス16154471722-5
14アーヘン15154382329-6
15ボーフム15154382029-9
16ボルシアMG14154291220-8
17ハンブルガーSV11151861319-6
18マインツ 0510151771025-15

多少順位に変動はありますが、TOP5のメンバーは変わらず。

最多得点は、39点で当然ブレーメン。
一試合平均2.6点はさすがですね。
最少得点は、10点でヴォルフスブルク、マインツ。
マインツはこの5試合の間に1点しか入れてないですね…。

最多失点は、29点でアーヘン、ボーフム。
最少失点は、12点でヴォルフスブルク。

どっちにも入ってるヴォルフスブルクは、得点力さえ何とかすれば、
もっと上位にいるんでしょうけどね。

この5試合のうちに一番頑張ったのは、ハノーファーでしょう。
4勝1敗は立派です。
最下位から、12位まであがりましたし。

マインツ、ハンブルガーSV、ボルシアMG、アーヘンは
結局1勝もあげれらず。
残り2試合で、せめて1勝でもあげて欲しいですけど…。

では、次は17節後に。
今年の最後は、一体どういう順位で終わるんでしょうか…。
第15節 ヴェルダー・ブレーメン × ヘルタ・ベルリン
3 - 1 (3 - 1)

24:ジエゴ(PK)(7)
25:シムニッチ(1)
32:クローゼ(9)
40:クローゼ(10)


5日のバルサ戦のためにも、ブレーメンに勝って欲しいとは思ってましたが、
いざ試合が始まると、気持ちはついついヘルタ寄りに。(笑)
だって、相変わらず放送のある日に限って、ヘルタってへっぽこなんだもん…。

後半バシュトゥルクが入ってからは、大分リズムをつかんでたけど、
でもそれは、ブレーメンがセーブしたからってのも、かなりあると思います。
ほんと前半は酷かったからなぁ。
けど、ボアテングがやっちゃった後に、アルネくんがキャプテンぽく
みんなを鼓舞してたのは、観てて萌えでした。
(いや、キャプテンなら当たり前の行動でしょ…)

この写真、切ないわぁ…。

まぁ、ヘルタは残念だったけど、ブレーメンの調子はかなり上向きのようなので、
明日のバルサ戦は期待してますからー!!!

ところで、クローゼが最近よくやるコレ。



これって何の意味があるんですか?
前の『2・4』はボロウスキへのエールとかいう話でしたが、
『3』って何?3番はパサネンですけど…。
それとも、『3+3』で『6』のバウマン宛でしょうか?
(え?こじつけ…?)

<2人は仲良し?
第15節 バイエルン・ミュンヘン × ボルシア・メンヘングラッドバッハ
1 - 1 (1 - 1)

23:デミチェリス(2)
33:デルーラ(1)

普段はもちろんバイエルンが好きですが、
今回ばっかりはボルシアMGを応援しようと心に誓ってましたが、
(だって今、7試合やって1ポイントしか取ってないですから)
でもまさか、引き分けるとは!!!

これで

○●○●○●○●●●●△●●△

アウェーで引分けたの2度目。
デルーラ、ほんとによくやった。



でも、ラスト5分の心臓に悪いことと言ったら。(笑)
もうボルシアMGのゴール前、団子状態でしたからね。
とりあえず、ボールをゴールから遠ざけるだけで、精一杯。
いつ勝ち越しゴールを決められちゃうかと、ハラハラもんでした。
いや~、ほんとによかったぁ。

でも…。せっかく引き分けたのにも関わらず、

ボトム3の仲間入りを果たしてしまいましたよ…。orz

次節の相手は、ボトム仲間のマインツ。
マインツに負けても抜かれることはないですが、
ここは勝って、なんとか這い出してもらわないと!
ボーフム、コットブスあたりは、マインツに勝ちさえすれば
抜けると可能性はあると思うんだけどなぁ。

そう言えば、今日のバイエルンどうしてオットルじゃなかったんですかね?
結果的にデミチェリスが得点はしましたけど、
あんなに頑張ってたオットルがベンチだなんて…。
バイエルンでレギュラーを取るのって、至難の業なんですね。
第15節結果。
<12/1(金)>
マインツ 05 0 - 0 シュツットガルト (0 - 0)

え…?シュツットガルトさん…?

これって、マインツがすごかったのか、
シュツットガルトが、へっぽこだったのか…。

得失点差でバイエルンは首位には立てませんが、
ブレーメンは、首位奪還のチャンスありですね。
まぁそうは言っても、シャルケがコケなきゃどうにもなりませんが。

ちなみに、今節もマインツの最下位は変わりませーん。

クロップ…。orz

<12/2(土)>
バイエルン・ミュンヘン 1 - 1 ボルシア・メンヘングラッドバッハ (1 - 1)

23:デミチェリス(2)
33:デルーラ(1)

ヴェルダー・ブレーメン 3 - 1 ヘルタ・ベルリン (3 - 1)

24:ジエゴ(PK)(7)
25:シムニッチ(1)
32:クローゼ(9)
40:クローゼ(10)


ボルシア・ドルトムント 1 - 0 ヴォルフスブルク (0 - 0)

90+1:スモラレク(5)

アルミニア・ビーレフェルト 0 - 0 バイヤー・レバークーゼン (0 - 0)

ボーフム 2 - 1 ハンブルガーSV (1 - 1)

05:ダブロウスキ(1)
42:リュボヤ(3)
70:ミシモヴィッチ(5)

エネルギー・コットブス 0 - 1 ハノーファー 96 (0 - 1)

22:チェルンドロ(1)

<12/3(日)>
ニュルンベルク 0 - 0 シャルケ 04 (0 - 0)

アレマニア・アーヘン 2 - 3 アイントラハト・フランクフルト (1 - 2)

14:高原(3)
32:シュラウドラフ(6)
43:高原(4)
62:高原(5)

81:フィール(1)
面白そうかも?
無料放送枠で先行放送された、『リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班』
とりあえず、観てみましたが、さすが舞台がカナダなだけあって、
アメリカのドラマとは街の風景から違ってて、なんか新鮮でした。
そっか、カナダってあんな感じなのね。

でも、いきなり主人公が轢かれてましたけど…。
録画しなかったので、誰に何の電話をしてたのかよくわかりませんでしたが、
確か、『失敗したのは、俺の責任だ』みたいなことを言ってたような。
そして半年前に逆戻り。

まさか、アレで主人公死んだりしませんよね?
主人公が死ぬまでの半年間の話だったどうしよう…。
でも、13話だもんなぁ。
(とは言っても、シーズン2だか3までは続いてるようですが…)

だけど、話が難しすぎて、全然頭がついていきませんよ。
もちろん、こういう専門職のドラマは、
医療ドラマだって法廷ドラマだって、謎の専門用語はいっぱいだけど、
遺伝子の話となると、さらに意味不明。
一体何の仮説を立ててるのかも、よくわかんないし、

『そんなありえないわ!』

とか、よく言ってた気がするけど、
こっちからしたら、なんでありえないのかさえ、理解できませんからね。
でもまぁ、その辺は深く考えずに観ればいいのかな。

とりあえず、続きの気になる終わり方をしたので、
1月まで我慢して待とうと思います。

ちなみに、カナダなだけあって、出演陣は知らない人だらけでしたが、
唯一、リリスだけは知ってました。
X-メンⅢに出てた、壁を抜ける子ですよね?
ハーグリー…。
11月には復帰できると言われてたハーグリーブスですが、
結局年内は、絶望らしいですね…。

その上本人も、

「2006年シーズンはもう半分が終わってしまったし、
もう今季はプレーしない方がいいんだ」

と、kickerのインタビューに答えたとか。

ある意味、私にとってハーグリーは
バイエルンの試合を観たいと思った一番の要素だったんですけどねぇ…。

W杯で頑張ってるハーグリーは、ほんとに魅力的だったし。

なのに、その本人がもう今季はプレーしない方がいいと思ってるなんて、
かなりショックなんですけど…。
そんな悲しいこと言わないでよー。
バイエルンでもうプレーしたくないの?
やっぱり、マンUに行きたいんだろうなぁ…。

でも、プレビューのインタビューでは大分前向きな感じだったんですけどね。

kickerのインタビューとプレビューのインタビュー、
一体どっちが後だったんだろう…。

ところで、インフォーカスにヘルタのパンテリッチが出てましたが、
顔に似合わず、かなりのおっさん声なんですね…。
イメージ的に(何となくナルシストっぽい気がしてたので)、
高い感じの声を想像してたので、あまりのギャップに結構衝撃でした。(笑)

それと、1 ON 1はビーレフェルトのフォンへーゼン監督でしたね!
この監督好きです。
でも監督やってるのにに、まだコーチングライセンスを持ってないってことでしたが、それでもコーチって出来るんですか?

でもそれよりも気になるのは、ドルトムントから監督のオファーが届いてると言う事実…。
一時期はハンブルガーって噂もありませんでしたっけ?
ビーレフェルトを見捨てないでよ、フォンへーゼン!

『ビーレフェルトにとっては、残留は優勝と同じ』

って言ってたけど、今季でけじゃなくてずっと残留できるようなチームに育ててから、他のチームのオファーを受けてください!!
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東京在住。

色んなことに興味を持つわりに、
飽きるのも早かったり…。

現在は、ドイツ萌え。
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