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バイエルン、ヤンセン君獲得!
やっぱりボルシアMGっ子とは言えども、降格したクラブにはいられなかったようです…。

マルエル・ヤンセン君、バイエルンに移籍決定~!!

色んなところから狙われてはいましたが、
結局はバイエルンが勝ち取ったんですね~。(元記事はこちら

移籍金は秘密とのことですが、4年契約だそうです。

さて、そうなるとポジションがどうなるのかが気になるところ。
ヤンセン君は、左SBか左SHをこなす選手。
でも左SBと言えば、ラムたんがいますからねー。
ラムたんを右SBということも出来ますが、右にはサニョルがいるし。
ってことは、左SHになる可能性が一番高いのかなぁ?
今、バイエルンの左SHって誰やってましたっけ?

まぁとにかく、来季のバイエルンを楽しみにしたいと思います。

余談ですが、ヤンセン君の彼女のJulia Goedeckeさんは元ミス・ミュンヘンだそうで、
しかもバイエルン州の首都にお住まいだとか。
絶対、これもバイエルンを選んだ要因だったに違いない…。
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バイエルンの新人君たち
大改革を行うと断言してるバイエルンですが、
大物獲得も目指しつつ、若手の育成も頑張るんだそうです。

で、首脳陣から大きく期待されてるのが

マッツ・フンメルス君(18歳)とトニー・クロース君(17歳)

の2人。

フンメルス君は、CLの時に控えで帯同したりもしてましたが、
最終節のマインツ戦で、ブンデスデビューを果たしたそうで。
ポジションはセンターバックとのことです。
(ちなみに契約は2009年まで)



クロース君は、ブンデスデビューはまだですが、
デビューは間近と、へーネスお墨付きです。
ポジションはトップ下を得意としてるようです。



ルカ・トーニとの話し合いは順調とかいうことですが、
シュツットガルトの例もありますし、若手の育成はほんとに大事だと思いますよ~。
移籍情報。
・ヴォルフスブルクのクリモヴィッツ→ボルシア・ドルトムントへ
契約は2年。移籍金は未発表。 

・ヴォルフスブルクのハンケ→ハノーファー96へ
契約は4年。移籍金は400万ユーロ前後。(見込み)

ヴォルフスブルクは、主力2人が出ちゃいましたねー。
大丈夫なのか?

・HSVのマハダビキア退団
移籍先未定。

・HSVのファン・デル・ファールト、バイエルンには行きません。
(元記事はこちら

バイエルンに狙われてるラフィーですが、前のこともあり、
バイエルンには行かないと、宣言してるようです。
うんまぁ、そうでしょうね。
GKの前に…
ビーレフェルトが、まずはストライカーを獲得したそうです!

Leonidas Kampantais君(25歳)

AEKアテネに所属していた選手だそうです。(元記事はこちら

ギリシャの選手と言えば、今季得点のゲカスやアマナティディス、キルギアコスなんかが、
ブンデスでは活躍してますよね。

カンパンタイス(でいいのかな?)は、アテネでもレギュラーだったそうで、
ゴールもかなりあげてたみたいなので、
是非、ビーレフェルトでもゴールを量産して欲しいですね。
ビーレフェルトのFW陣て、ちょっと得点力低いから…。

ちなみに、ミッテンドルフ監督も

1年の契約更新

となりました。(元記事はこちら

飲酒運転で辞任したいと言い出した時は、焦りましたが
クラブの対応が寛大でほんとによかったと思います。

それに、スタジアムも拡張されることになったとか!!
現在よりも2000席ほど増えるようです。

ほんと、降格しなくてよかったねぇ。

今後もいい補強をして、来季も残留を目指してね!!
サンタクルスの行き先は…
夏にバイエルンを出たいと、言い続けていたサンタクルスですが、
3つのクラブから、接触があったようです。(元記事はこちら
その3つとは、

・マルセイユ(フランス)
・ローマ(イタリア)
・ベティス(スペイン)

バイエルン側はサンタクルスの移籍金として、500万ユーロをつけたみたいです。

さて、サンちゃんはどこへ行くのでしょうか?
スタメンで活躍できるクラブへ行って欲しいですけどねぇ。
フェー監督は坊主になったのか!?
15年ぶり5回目の優勝を決めたシュツットガルド。
結局試合を生で観れなかったので、後で再放送を観る予定ですが、
一番気になることは、

フェー監督が丸坊主になったのか!?

ってこと。

優勝したら、監督を坊主にするんだ!byメイラ

というような企画が、あったようなんですけどねぇ。(元記事はこちら

でも、さっきちょこっと観た画像には、選手に襲われてるフェー監督はなかったので
単なるメイラのいたずら発言だったのかな?

※試合を観たら、また感想を書きたいと思います。

<追記>
やっぱり、フェー監督は坊主にはなりませんでしたね。
まぁ、それでよかったと思います。(笑)

まず試合を観て思ったのは、コットブスの戦う姿勢。
ザンダー監督が『全力で戦わなければ相手に失礼』と言ったそうですけど、
ほんとにその言葉通り、コットブスはシュツットガルトに臆することなく、果敢に攻め、そして守っていたと思います。
そしてサポーター。
シャルケの途中経過を知りつつも、それに大騒ぎすることなく
献身的に応援し続けてるのが、印象的でした。
観ていてほんとにドキドキする、胸の熱くなる試合でした。

なので今更ながらに思うのが、どうしてシャルケはもっとがむしゃらになってくれなかったのか…。
ビーレフェルトも、コットブス同様全力で向かって来てくれてたと思います。
後半に入ったときに良平さんが、

シュツットガルトの経過を聞いて、シャルケはやってやろうって言う気になるはず。

みたいなことを言ってましたが、シャルケは逆にそれで意気消沈してしまったんですね…。
そこが分かれ目だったのかなぁと思います。

シュツットガルトの優勝は、ほんと誰もが予想してなかったことですし、
誰も期待もしてなかったと思います。
選手達も何度も言ってましたが、

『目標はUEFA杯出場』
『1試合1試合、精一杯頑張るだけ』

でも、この姿勢が正しかったんだと思います。
そういう風に意識づけ、選手達をまとめ上げたフェー監督は、さすがだったなぁと。
監督自身も期待されてない分、プレッシャーがなかったとは言ってましたが、
新人監督として周りからの重圧は絶対にあったと思うんですよね。
でも、最後まで自分のスタイルを貫きましたからね~。

来季はユニフォームに★が輝くわけですが、
まさに来季がシュツットガルトの正念場だと思います。
今度はみんなが期待してくるわけですし、何と言ってもCLがありますからね。
でも、彼らは挑戦者なわけですから、プレッシャーに負けずに、
素晴らしいチームワークを他のリーグに見せ付けてほしいと思います。
早くも解任。
19日最終節を迎えたブンデスリーガですが、
早くも2人の監督が解任(辞任)されたようです。(元記事はこちら

1人はヴォルフスブルクのアウゲンターラー監督。
後半に入ってからのヴォルフスブルクは、ほんとヤバかったですからねー。
何とか降格は免れましたが、でもそんな降格争いを演じる予定じゃなかったでしょうから、
解任は仕方ないかなぁと言った感じですね。

もう1人はアーヘンのフロンツェック監督。(辞任)
アーヘンもやっぱり後半に入ってから、どんどん調子を落としましたからね。
ディフェンスにかなりの問題がありましたが
でもそれ以上にシュラウドラフのバイエルンへの移籍が、早くに決まりすぎたんじゃないかなぁと。
結局シュラウドラフはモチベーション下がっちゃいましたからね。

次の監督の情報はよくわかりませんが、来季の奮闘に期待したいと思います。
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東京在住。

色んなことに興味を持つわりに、
飽きるのも早かったり…。

現在は、ドイツ萌え。
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